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フランス基本情報INFORMATION SUR LA FRANCE

フランス基本情報

【面積】
約55万1695㎢。
日本の約1.5倍で、ほかに海外領土を保有。

【人口】
約6200万人(海外領を含む)。
日本の人口の約2分の1(’04年)。

【首都】
パリ Paris。
人口約214.7万人。

【言語】
公用語であるフランス語が主流。地方語にブルトン語、プロヴァンス語、バスク語などがある。



物価

それほど大差はないが、食料品や交通費、娯楽費、交際費などは日本よりも安くあがる。また、パリなどの大都市に比べると地方の小さな町の方が物価は低め。
覚えておきたいのが付加価値税で、現在はほとんどのものに20.6%がかかっているが、基本的には内税である。ただし業務品などは外税価値で表示してあることも多い。TTCとあれば税込料金、HTとあれば税抜き料金のこと。

時差

フランスは中央ヨーロッパ時間(CET)である。
日本との時差は8時間で、日本時間から8引くとフランス時間になる。日本のAM6:00はフランスでは前日のPM10:00となる。また、サマータイム実施中は時差は7時間になる。サマータイム実施期間は3月最終日曜日のAM1:00~10月の最終日曜日AM2:00までとなる。

気候

一般に年間を通して激しい雨や長雨はなく、日本のように美しい四季をもつ。春の訪れを感じるのは4月頃からで、6月上旬までが1年でもっとも過ごしやすくなっている。夏は湿度が低く、蒸し暑さを感じることがない。日中の気温は高くなるが、夜は冷え込むので薄手のジャケットは必須。秋になると雨が多くなり、夜はかなり冷え込む。冬は底冷えのする寒い日が続くので、完璧な防寒対策が必要である。

治安

観光大国でもあるフランスは、外国人を狙ったスリやひったくりなどの軽犯罪が多い。日本人は狙われやすいので、高価なバッグや装飾品などは控え、現金をなるべく持ち歩かないようにするのがよい。スマートフォンも盗難に遭いやすいので、街中で使用する際には注意が必要。パスポートなどの貴重品は、滞在先に保管するか身に着けると安全。
パリのような大都市と地方を比較すると、地方の田舎の方が治安はよい。「勉強に専念したい」「慣れるまでは治安のよいところで過ごしたい」と考えるなら地方の学校がおすすめ。ただし、地方でも中心部は危険な地域もあり、夏に観光客が沢山集まるリゾート地はスリやひったくりも集まってくるので気を付けたい。

交通

パリでは、メトロ、バス、RER(高速鉄道)、トラム(路面電車)、を利用すればどこにでも行くことができる。パリ市内の移動ならメトロのカルネ(回数券)、もしくは期間により割り引きのあるチャージ式のカードの利用がお得。フランスの鉄道網はパリから放射線状に伸びており、パリを拠点に各地へ出かけることができる。SNCF(国鉄)では、語学学校に通う留学生でも学割や27歳以下の割引、またネット購入での割引などが適用されるので、運賃はかなり格安になる。フランス滞在中はTGV(新幹線)を利用して国内旅行をするのもおすすめ。
ただし、フランスの交通機関はストが多いので、通学や旅行の際には注意が必要。レンタルサイクルも多いので、慣れてきたら利用するのも便利。

通貨

お金の持ち方は、現金、銀行発行の国際キャッシュカード、プリペイドタイプのトラベルマネーカード、クレジットカードの4パターンがある。それぞれ短所と長所があるので、組み合わせて使うのがよい。長期間ご留学する場合は、フランスで銀行口座を開設することも可能。フランスではデビッドカード機能もついているキャッシュカード(カルトブルー)や小切手でスーパー等の買い物の支払いをするのが一般的で、多額の現金は持ち歩かない。万が一のことを考え、持ち歩く現金は少なめにし、複数の財布に分けて管理したほうがよい。

電話・インターネット

空港や主要駅にある公衆電話は、ほぼカード式でクレジットカードが利用でき、国際電話もかけられる。携帯電話は現地のプリペイド式を購入するか、長期の滞在の場合には長期契約のサービスに加入することも可能。また、渡仏前にフランスの回線を利用する携帯電話をレンタルすることもできる。日本でSIMロック解除可能な携帯をお使いの場合には、渡仏前に各キャリアで手続きをすることによって、SIMカードだけをフランスのものに変え、日本の携帯をそのまま使用する方法もある。
フランスは日本と変わらないインターネット大国であるため、普及率も利用率も日本とほぼ同じ状況。パリでは市内が提供する無料の無線LANネット接続サービスがなんと260か所以上あり、公園や図書館、カフェなど公共の施設で誰でも利用することができる。使える場所には「Paris Wi-Fi」のシールが張ってあるので、出かけたついでに場所を控えておくと、いざというときにも助かる。ただし、周囲には沢山人が集まるので、スマホ、PCのひったくりやスリにはくれぐれも注意が必要。

保険

海外では予期せぬケガや事故、病気に遭ってしまうことがあるかもしれない。そんなときに保険が適用されないと医療費は全額負担になってしまう。大学付属語学学校の通年コース、専門学校に通う28歳未満の方には現地の学生共済保険への加入が義務付けられている。しかし医療費で自己負担分があり、入院や大きな検査の場合には負担額が大きくなってしまうので、より安心な留学生活を過ごすためにも必ず日本で海外旅行保険に加入することが大事。

住宅

滞在方法は様々だが、それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分にあった滞在先を選びたい。学校によっては学生寮などの生徒向けの物件を提供していない場合もあるので、事前に調べておくことが大事。

【ホームステイ】

フランスの家庭に滞在し、フランス人とのコミュニケーションを通して異なる生活や文化に触れながら、様々なことを学べる。寝室は個室が確保され、トイレ、浴室などはファミリーと共同、食事は朝と夕、ファミリーと共にするのが一般的。


【学生寮】

大学には付属の施設として学生寮がある。設備はほぼ共同で使用し、部屋のタイプは学校によって様々である。


【民間学生寮】

ほとんどの大学都市にあり、出迎え、インター用スペース、カフェテリア、自動洗濯機、パーキングなどの様々なサービスがある。


【レジデンスホテル】

日本でいうウィークリーマンションに似たもので、生活に必要なものはほぼ揃っているためすぐに生活を始めることができる。光熱費は宿泊費に含まれていることが一般的。ホテルによりサービスの範囲が異なる。


【アパルトマン】

2部屋以上の物件を、フランスではアパルトマンという。キッチン、トイレ、バス(一部シャワー)が備わっている。家族で住んだり、ルームシェアもできる。


【ステュディオ】

日本でいうワンルームタイプの物件。部屋の広さや設備、立地条件によって家賃が異なる。キッチン、トイレ、シャワー、テーブルとイスがついているのが一般的で、公共料金の支払いは請求書に基づいて各自で行う。学生向けタイプのステュディオの場合には学習室やコインランドリー、インターネット環境が設置されているところもある。


【貸し部屋】

アパルトマンや一軒家の一室を借り、トイレ、バス、キッチンなどは家主と共同で利用。光熱費は家賃に含まれている場合がほとんどで、ステュディオと比べると割安だが、食事はつかないのでホームステイと比べると割高。